
この記事では、性格的小品(キャラクターピース)のひとつである、ワルツの意味や特徴、代表曲をざっくりとご紹介します。
※性格的小品(キャラクターピース)とは、自由な発想によって作られた、ピアノのための短い楽曲の総称です。(詳しくは以下の記事をご覧ください)
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性格的小品(キャラクターピース)とは?主な種類と特徴まとめ
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ワルツとは?
ワルツとは、日本語で円舞曲(えんぶきょく)と訳される3拍子の軽快かつ優美な舞曲のことです。
現在のチロル州とバイエルン州の農民が踊っていたヴェラー (Weller) というダンスが起源と言われています。
19世紀頃までは、いわゆる舞曲(ダンスのための音楽)という位置付けでしたが、ロマン派時代には純粋な音楽作品(ピアノ独奏曲)として作曲され、性格的小品(キャラクターピース)のひとつに数えられるようになりました。
ワルツの代表的な作曲家とおすすめ作品
※ワルツと言えば、ヨハン・シュトラウスⅠ世・ヨハン・シュトラウスⅡ世の作品が有名ですが、ここではピアノ作品に絞って、ご紹介します。
性格的小品(ピアノ独奏曲)としてのワルツの代表的な作曲家は、やはりショパンだと思います。
ショパンが作曲したワルツは19曲ありますが、特に「Op.18 華麗なる大円舞曲」は有名です。
華やかで煌びやかな印象のワルツです。
ゆったりとしたワルツがお好みなら、「愛のワルツ」と呼ばれる、ブラームス作曲「ワルツ Op.39-15」がおすすめです。
寄り添いながら踊っている様子が想像できるような、優しい曲想のワルツです。
まとめ
以上、この記事ではワルツの由来や特徴、おすすめ曲をご紹介しました。
かなりざっくりとした内容ではありましたが、少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。
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