音楽教員8月の仕事内容

音楽科教員の仕事

中学音楽教員が8月にする仕事

元中学校音楽教師のめりーです。8月の音楽教員の仕事を私の過去の経験を基にご紹介します。

待ちに待った夏休み!

よく「先生は夏休みが長くていいね」なんて言われますが、教員の皆さんは普通に仕事をしていますよね。

でも、授業がないのにいったいどんな仕事をしているのだろう?

そこで、この記事では、中学校の音楽教員が8月にする仕事をご紹介します。(年間スケジュールはこちら、7月の仕事と授業内容はこちらをご覧ください。)

最近では8月後半から授業がスタートという学校も多いですが、ここでは、授業がないものと仮定し、仕事内容のみご紹介します。


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中学音楽教員8月の主な仕事内容

①研修

今はコロナ禍なので、研修を積極的に行っている自治体は、多くはないと思いますが、普段でしたら、8月は研修のオンパレードです。

初任者研修の一環で宿泊研修を行うなど、ある程度の期間を研修に拘束されることもあります。

研修に参加するのが億劫だという気持ちも分かりますが、他の学校の音楽教員と意見交換ができるチャンスは限られているので、特に新任のうちは、積極的に研修に参加する方が良いと思います。

②2学期以降の授業準備

授業準備教材研究にたっぷり時間を使える絶好の機会なので、2学期以降が少しでも楽になるよう、できる限り授業の準備は進めておきましょう。

授業準備の方法教材研究の進め方については以下の2記事をご覧ください。


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③合唱コンクール指揮者、伴奏者教室

10月に合唱コンクールが行われる場合、指揮者や伴奏者の生徒は夏休み中に練習するので、指揮者、伴奏者教室を開くと案外好評です。

もちろん任意参加で、基本的には、レッスン時間を15分とし、指揮者と伴奏者を同時に教えていましたが、生徒の様子次第では、バラバラに行うこともありました。

事前に参加の有無や希望日時の確認などが必要にはなりますが、普段の昼休みや放課後よりも時間は作りやすいので、おすすめです。

④合唱コンクール準備

例えばクラス練習で使うキーボードやCDの確認をしたり、会場との打ち合わせに行ったり、夏休み中にできる限り準備を進めておくと、2学期に入ってからがかなり楽です。

膨大な量の合唱コンクール関係の仕事に関しては、こちらの記事にまとめていますので、よければ参考にしてみてくださいね。

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⑤音楽室の整備と楽器の点検

掲示物を一新したり、机や椅子の点検をしたりと、音楽室の整備だけで、最低でも1時間はかかります。

また、吹奏楽部の楽器や授業で使用する楽器がある場合は、全て点検し、必要があれば楽器屋さんに修理に出しておくと良いでしょう。

というわけで、この記事では、中学音楽教員が8月に行う仕事内容をご紹介しました。

部活動の顧問をやっていると休みは取りづらいですが、それでも普段に比べたら時間に余裕があるので、しっかりリフレッシュして、2学期に臨みましょう。

9月の仕事と授業内容こちらをご覧ください。

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