音楽教員7月仕事内容

音楽教員の仕事

中学音楽教員が7月にする仕事と各学年の授業内容

元中学校音楽教師のめりーです。7月の音楽教員の仕事と授業内容を私の過去の経験を基にご紹介します。

成績処理2学期に向けての準備に取りかかる7月は大忙し!

ですが、ここさえ乗り切れば、待ちに待った夏休みです。

最後まで気を抜かず、素敵な夏休みを過ごせるよう、踏ん張りましょう。

というわけで、この記事では、中学校の音楽教員が7月にする仕事と各学年の授業内容をご紹介します。

音楽教員の仕事内容と年間スケジュールはこちら

中学音楽教員7月の主な仕事内容

①定期テストの採点

6月下旬から7月初旬にかけて定期テストを実施する学校が多いので、当然その採点業務に追われることになります。

短期間で何百枚もの解答用紙とにらめっこしなければいけないので、丸付けのコツをつかんでおいた方が良いです。

→採点業務のコツを伝授!定期テストを早く正確に丸付けする方法

②成績処理

学期末の成績処理は大変神経を使う大仕事です。

絶対にミスすることは許されませんので、何度も何度も見直しをして、可能なら他の教員にダブルチェックをしてもらいましょう。

また、成績について生徒や保護者から質問を受ける場合もありますので、ちゃんとした根拠を準備しておくと安心です。

→中学音楽 評価の付け方と成績処理の方法

→音楽の成績処理が楽になる評価シート

③合唱コンクール指揮者、伴奏者、生徒審査員の決定

合唱コンクールが10月の場合、生徒も夏休みに練習を行いたいはずなので、各学年の課題曲や自由曲決定後、各学級の指揮者、伴奏者、生徒審査員を決めます。

候補者が複数いる場合や学年合唱や全校合唱の指揮者、伴奏者を決める場合は、音楽教員が中心となってオーディションを開催することもあります。

オーディション方法を含め、合唱コンクール関係の仕事は、すべてこちらの記事にまとめていますので、よければ参考にしてみてくださいね。

④夏休み課題の準備

夏休みに課題を出すのなら、事前に生徒にプリントを配布したり説明したりしなければいけないので、なるべく早い段階で準備をしておきます。

私は「課題曲を1日1回歌う」などの簡単な課題を出すこともあれば、レポートやCDジャケットの作成を課すなど、生徒の習熟度や他教科との兼合いを見ながら課題を出すようにしていました。

⑤終業式での校歌指導

終業式で校歌を歌う場合、全校指導を任されることがあります。

全校指導のコツはこちらの記事でご紹介していますので、よければ参考にしてみてくださいね。

7月の授業内容(中学音楽)

さて、ここからは7月にどのような授業を行うか、私の教員時代の経験を基にご紹介しますので、授業準備の参考にしていただけたら嬉しいです。

各題材(教材)名をクリックすると、その教材の授業実践例公開ページに飛ぶようになっています。

※年間授業時数は1年生が45時間、2・3年生は35時間ですので、毎月1年生は4時間分、2・3年生は3時間分の授業を紹介しています。

中学1年7月の音楽授業

まずは6月に引き続き、「浜辺の歌」と「赤とんぼ」を教材として、詩と音楽との関わりを意識した表現方法の工夫をテーマに授業を行います。

実技テストの課題曲は、「校歌」か「浜辺の歌」とすることが多かったです。

また、夏休み前までに音取りを終えることを目標に、合唱コンクールの課題曲の学習をスタートさせます。

中学2年7月の音楽授業

ベートーヴェン作曲の「交響曲第5番ハ短調」の鑑賞を行ったのち、合唱コンクール課題曲の学習を始めます。

ただ、6月から2年生は鑑賞が続くので、生徒の様子によっては2学期に後回しにすることもありました。

中学3年7月の音楽授業

実技テストは、滝廉太郎作曲の「花」2番か3番を課題にすることが多かったです。

の鑑賞も行いますが、もし修学旅行で京都に行く場合は、その時期に合わせて授業を行うこともありました。

また、他学年同様、夏休み前に合唱コンクール課題曲の学習に取り掛かります。

というわけで、この記事では中学音楽教員が7月に行う仕事と各学年の授業内容をご紹介しました。

少しでもお役に立てていれば幸いです。

→8月の仕事内容はこちら

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