夏休み明け学活の内容

中学校教員の仕事

夏休み明け、2学期初日の学活ですること7つ

元中学校教員のめりーです。長期休み明けの最初の学活で私がしていたことをご紹介します。

夏休みがもうすぐ終わる・・・
久しぶりの学活をどう進めたらいいの?とお悩みの先生方必見!

この記事では、私が2学期最初の学活でしていたことを7つご紹介します。

私は中学校教員でしたが、今回ご紹介するのは小学校から高校まで全校種に関わる内容ですので、より多くの先生方の参考になれば幸いです。


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2学期初日の学活ですること

①元気よく挨拶!

長い夏休みを終えての学校は、先生だけでなく生徒たちも憂鬱な気分になりがち。

教室がどんよりとした雰囲気だと気持ちの良いスタートは切れないので、まずは元気よく挨拶することから始めます。

学活前に始業式があれば、「校長先生のお話をしっかり聞けていましたね」「校歌を元気よく歌えていましたね」など褒めポイントを伝えると尚良いですね。

②体調や健康状態を確認

全員の顔をしっかり見ながら、体調や健康状態に問題がないか尋ねます。

皆の前で言いづらい場合もあるので、「体調がすぐれない場合はこっそりでもいいので早めに教えてください」と伝えるようにします。

③休み中のトラブルの有無を確認

夏休みの間に何か事件や事故に巻き込まれていないかどうか、友人等とトラブルになっていないかを確認します。

個人的な話が絡んでくる場合が多いので、全体に尋ねたのち、「言いづらければ個別に相談してくださいね」と伝えるようにします。

④提出物回収

夏休みのしおりや通知表、宿題等の提出物を回収します。

列ごとに後ろの席の生徒から回収するのは時間がかかるので、私は配膳台等の上に番号順に並べさせるようにしていました。

詳しくはこちらの記事で紹介していますので、よければ合わせてご覧ください。

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⑤お知らせ等配布

学校だよりや学年だより、進路に関する手紙等配布しなければならないものが意外とたくさんあります。

空気が緩んでダラダラしがちになるので、テキパキと配布する(係に配布させる)のがポイントです。

⑥2学期に向けての話

夏休み明けの2学期は学校や学級にも慣れてくる時期なので、授業中に私語が増えたり生徒同士でいざこざがあったりと、生徒指導上の問題が出やすい頃です。

ゆえに、新学期最初の学活では、これからの学校生活をどのように過ごしてほしいのかをしっかり伝える必要があります。

提出物に関することや授業態度、行事に向けて協力する姿勢など、生徒の実態に即した話をするのが良いですね。

ちなみに、学活での話が苦手な方は事前に学級だより(メモ程度でもOK)を作成しておくのがおすすめです。

私も生徒を前に語るのが苦手だったので、伝えたいことをまとめた学級だよりを配布し、当日は要点のみ話すようにしていました。

また、話すことに困ったら名言を引用するのもひとつです。

私が特におすすめしたいのは、こちらの名言。生徒向けのスピーチ例も載せてありますので、よければ参考にしてみてくださいね。

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⑦サイコロトーク

学活中に時間が余った場合は、班ごとにサイコロトークを行います。(小学校では定番かもしれませんね。)

トークテーマは、「夏休み中に頑張ったこと」「2学期に力を入れて取り組みたいこと」など誰もが答えやすい内容にするのがポイント。

夏休みの思い出」などは家庭状況によって答えにくい場合があるのでNGです。

シルバーの3日間を攻略しよう!

新学期(4月)の最初を黄金の3日間と呼ぶのに対して、夏休み明けはシルバーの3日間と呼ばれるくらい、1年の中でも重要な時期のひとつです。

1学期に学んだことを忘れている場合もあるので、改めて学校生活のルールを確認するなど、生徒たちの気を引き締めるようにしましょう。

以上、この記事では2学期初日の学活ですること7つをご紹介しました。

少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

その他、学級担任の仕事に関する記事はこちら。


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