
音楽用語には多くの種類が存在しますが、その中で私が個人的に「この言葉はかわいいな」と思った音楽用語をピックアップしてみました。
※言葉の意味は度外視して語感だけで選んでいます。あくまで個人の見解によるものということをご理解いただいた上でお読みいただければと思います。
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意味も響きもかっこいい音楽用語10選
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私が選ぶ、かわいい音楽用語10選
①dolce(ドルチェ)
「柔らかく」「甘く」「優しく」という意味の演奏記号です。
一般的に「デザート」という意味で使われるので、ご存知の方も多いと思いますが、意味も響きもかわいいです。
②comodo(コモド)
語感がなんだかコロンとしているので選出しました。
「気楽に」「楽な速さで」という意味の演奏記号です。
③amabile(アマービレ)
「愛らしく」「優しく」という意味の演奏記号です。
「愛らしく演奏する」とは、一つ一つの音をかわいらしくキュートに演奏するということでしょうか…?言葉の響きも意味もかわいいです。
④poco(ポコ)
「少し」という意味で、「poco rit.」「poco cresc.」など、その他の記号と一緒に使われます。
派生した言葉の「poco a poco(ポコ ア ポコ):少しずつ」も可愛くて何度も言いたくなってしまいます。
⑤energico(エネルジコ)
意味は「力強く」「精力的に」ですが、何となく言葉の響きがかわいいで選出しました。(「コ」で終わるとかわいく思えるような気がします)
⑥giocoso(ジョコーソ)
「楽しげに」「おどけて」「愉快に」という意味の演奏記号です。
響きが動物の名前みたいで可愛らしいので選びましたが、意味を知るとより一層可愛く思えてきませんか?
⑦marcato(マルカート)
アーティキュレーション(奏法記号)のひとつで、一つ一つの音をはっきりと演奏するよう指示するものです。
意味はともかく、響きが可愛いので選びました。
⑧Alla Marcia(アッラ マルチャ)
「行進曲風に」という意味の、曲想を表す音楽用語のひとつです。
「あっら、まるちゃ!」って呼びかけているような発音が好きで、選出しました。
⑨tempo primo(テンポ プリモ)
最初の速さで演奏することを指示する速度記号です。
「TempoⅠ」と表記されることも多いので、意外と読み方が知られていないかもしれませんが、実は響きがかわいいのです。
⑩fine(フィーネ)
イタリア語で「終わり」を表す言葉です。
なんとなくお菓子の名前っぽくてかわいいなと思ったので選んでみました。
まとめ
さて、この記事では、私が独断で選んだ響きや語感が「かわいい」音楽用語を10個ご紹介しました。
少しでも参考になっていれば幸いです。
楽典をよりしっかり学びたい方には、こちらの本がおすすめです。
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