全音半音

音楽の基礎知識

全音?半音?違いは簡単!【楽典・音楽用語を分かりやすく解説!】

元中学校音楽教師のめりーです。「全音」と「半音」について分かりやすく解説します。

音階や調の学習時にさりげなく出てくるワード「全音」「半音」。
音楽をやっていると当たり前のこの言葉も、学習中の生徒にとっては、なんじゃそりゃ

簡潔に分かりやすく説明したい!とお思いの方も多いのでは?

そこで、この記事では、「全音」「半音」の意味を分かりやすく解説します。

実際に私が授業で説明していたことを基にまとめているので、説明の仕方にお悩みの先生方、音楽を始めたばかりで用語がさっぱり分からないという方は必見です!

全音と半音の意味

音楽は12個の音で成り立っています。

分かりやすいように、ピアノの鍵盤に①~⑫の番号を振ってみました。

12個の音

この12個のうち、隣り合う音が半音半音2つ分が全音です。

全音と半音

③の半音は②と④、全音は①と⑤です。⑫の次は①なので、⑫の半音は⑪と①、全音は⑩と②になりますね。

改めてまとめると、

全音:半音2つ分(ピアノの鍵盤で3つ分)

半音:12個のうち隣り合う音(ピアノの鍵盤で2つ分)

となります。

ちなみに、演奏する際には階名を使うことがほとんどなので、全音と半音の図(鍵盤)に「ドレミ・・・」を当てはめてみました。

全音と半音

少しごちゃごちゃしていますが、

「レ」の全音は「ド」と「ミ」、半音は「レ♭(ド♯)」と「レ♯(ミ♭)」ということが分かりますね。

というわけで、この記事では「全音」「半音」について簡単にご説明しました。

今回の内容と、音階や変化記号についての説明をA3版1枚のプリントにまとめました。noteで公開していますので、ダウンロードしていただき、授業での説明時に補足プリントとしてお使いください。
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