修学旅行引率教員の服装

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修学旅行引率時の服装と持ち物リスト【元中学校教員の経験談】

元中学校音楽教師のめりーです。3年連続修学旅行(全部行先は京都)を引率したことがあります。

「修学旅行引率時の先生たちの服装は?どんなバッグが良いの?持ち物は?

とお悩みの方は意外と多いはず!

周りの先生に聞きたいけれど、そんなこと聞くのも気が引けますよね。

そこで、この記事では元教員の経験を基に、修学旅行引率時の服装とバッグ、持ち物をご紹介します。修学旅行準備の参考にしてみてくださいね。


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引率教員に最適な服装の条件

動きやすい服

有事の際にサッと動けるよう、動きやすい服装は最重要項目です!男女ともに、ストレッチ素材のパンツをおすすめします。

私は、日頃の学校ではスカートしか履いていませんでしたが、修学旅行や校外学習の引率時だけはパンツスタイルでした。

歩きやすい靴

スニーカーやヒールなしのパンプスなど、長時間歩いても疲れにくい靴をチョイスするのが絶対条件!

修学旅行に備えて新たに購入するのなら、事前に何度か履いた状態で長時間歩いてみるなど、履きなれておくことも大切です。

ジャケット

旅館や体験学習先に挨拶するので、スーツとまではいかないものの、ジャケットは1枚あった方が無難です。

汚れたり汗をかいたりすることもあるので、ユニクロ等で購入できる、洗えて形態加工付きのジャケットがおすすめです。

ただし、夏の暑い時期はジャケットではなく、ポロシャツやオフィスカジュアルっぽいトップスでも問題ありません。

引率教員におすすめのバッグ

私が引率用のバッグを選ぶ際のポイントは、以下の通り。

・斜めがけが出来る
・軽い
・荷物が取り出しやすい
・しおりが入る(最低でもB5サイズ)
・上部にファスナーが付いている(中身が飛び出ない)

これらのポイントを基に探した結果、私がたどり着いたバッグはこちらです。

わざわざ修学旅行用に買う必要はないのですが、一度買っておけば普段使いはもちろん、その他の引率時にも使用できます。

引率教員の持ち物リスト

修学旅行が国内であることを想定してご紹介します。

基本的には、プライベートでの旅行と持ち物は変わりませんが、いくつか引率時に持っておくと便利な物もあるので、荷造りの参考にしてみてくださいね。

尚、各項目の重要度は下記の通りです。

★★★絶対に必要
★★あると便利
★人によりけり(なくても支障はない)

持ち歩き用の荷物

携帯電話・スマートフォン★★★

修学旅行中は、同僚と連絡を取り合うことが多いので、忘れたら最悪です・・・

お金・交通系ICカード★★★

お金は割と持っておいた方が良いです。

タクシーで移動したり、万が一生徒を病院に連れて行くような非常事態になった場合に医療費を立て替えることがあります。

もちろん、先生だってお土産を買いたいですしね!

保険証★★★

生徒だけでなく教員も何があるか分からないので、持っておくと安心です。

ハンカチ・ティッシュ・ウエットティッシュ★★★

手荷物に入れるのはもちろん、大きいバッグにも予備を入れておきましょう。

マスク★★★

今では欠かせないマストアイテムですね。こちらも予備を含め用意しておきましょう。

しおり★★★

班名簿など生徒の個人情報が詰まっているので、落としたりなくしたりしないよう要注意!

少しでも荷物を少なくしたいのなら、必要なページのみを抜き出して持って行くと良いです。

筆記用具★★★

ペンを2~3本持って行きます。何かと記入することが多いですからね。

クリップボード★★

チェックポイントで生徒のしおりにサインするなど、立った状態で何かを記入することもあるので、クリップボードがあると便利です。

私のおすすめは、表紙付きの横綴じクリップボード。

これはA4サイズなので普段使いもしやすいですが、修学旅行用に購入するのなら、もう少し小さいサイズでも良いかもしれませんね。

折りたたみ傘★★★

軽くて丈夫な折り畳み傘を持ち歩き用バッグに入れておきましょう。傘だと片手がふさがってしまうので、かっぱを持参している先生もいましたよ。

ビニール袋★★

ゴミが出た時など何かと便利なので、1~2枚バッグに入れておきます。

腕時計★★

スマホで事足りると言えばそうなのですが、時計は持っておくと便利です。

水筒★

もちろん行く先々でドリンクを購入しても良いのですが、自由にコンビニ等に入れない場合もあるので、水筒を持っておくと安心です。

薬★

酔い止め薬や持病用の薬等も忘れずに持って行きましょう。

メッシュポーチ★

行き帰りのバスや電車内で、集金したり、チケット類を配布したりする際に何かと便利なメッシュポーチ。私は一応、自分のクラスの班の数分は持って行くようにしていました。

サブバッグ(エコバッグ)★

旅行は行きよりも帰りの方が荷物が多いもの。エコバッグがあれば、お土産をたくさん買っても安心ですね!

大きいバッグに入れるもの

下着・着替え★★★

滞在日数分+1日分は持って行くようにしていました。

ジャージ★★★

寝る時用に必要です。夜中に見回りをするので、私はパジャマではなくジャージを持って行っていました。

タオル★★★

教員用の部屋には用意してくれている場合もありますが、タオルは持っておくと安心です。

アメニティ類★★★

用意されていない場合があるので、歯磨きセットやシャンプー・リンス・ボディソープ・洗顔など、一通りのアメニティは準備しておきましょう。

充電器★★★

スマホの充電器は現代人の必須アイテムですね!

上履き★

極稀に教員用にもスリッパの用意がない場合もあります。事前に確認はできるはずですが、心配であれば携帯用スリッパを持っておくと安心です。

こんなものを持って来ている先生もいました!

甘酒

「飲む点滴」と言われる甘酒を教員全員で飲めるよう、ボトルで持ってきてくれた先生がいました。

それがこの、八海山の「麴だけでつくったあまさけ」。


よくそんな重いものを・・・と思いましたが、寝不足と疲労困ぱいの中、飲んだ時の美味しさは忘れられません!

というわけで、この記事では修学旅行引率時の服装と持ち物をご紹介しました。

少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

ちなみに、修学旅行の引率って実際どんな感じなの?と気になる方はこちらの記事をご覧ください。

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