音楽教員12月の仕事と授業内容

音楽教員の仕事

中学音楽教員が12月にする仕事と各学年の授業内容

元中学校音楽教師のめりーです。12月の音楽教員の仕事と授業内容を私の過去の経験を基にご紹介します。

あっという間の2学期末

3年生の内申点が出るので、学校はどことなくピリピリモードですが、乗り切れば冬休みです。

最後まで気を抜かず、しっかりと2学期のまとめを行えると良いですね。

というわけで、この記事では、中学校の音楽教員が12月にする仕事と各学年の授業内容をご紹介します。

音楽教員の仕事内容と年間スケジュールはこちら

中学音楽教員12月の主な仕事内容

①成績処理

1,2年生は2学期、3年生は1,2学期の合算で評価(内申点)を付けます。

合唱コンクールの時期は多くの生徒が熱心に授業に取り組む為、「ちゃんと歌ったから、評定は5をもらえるはず!」と勘違いしている生徒も少なくありません。

もちろん、歌っていれば5なんてことはないと思うので、事前に、どのような方法と基準で評価を算出しているかは説明しておいた方が、後々トラブルにならずに済みます。

→中学音楽 評価の付け方と成績処理の方法

②ピアノ調律依頼

音楽室や体育館、その他の部屋にあるピアノの調律依頼は、たいてい音楽科教員が行います。

たまに忘れていると事務員さんが声をかけてくれることもありますが、いつ頃にピアノの調律をお願いするか何となく考えておくと安心です。

私は卒業式前に体育館のピアノの調律を行いたかったので、2月の学期末試験の日に調律をしてもらえるよう、12月の時点で近くの楽器屋さんに依頼していました。

時期や予算、依頼方法は学校によって違うと思いますので、前年度の日程を参考にしつつ、事務員さんと相談してくださいね。

③終業式での校歌指導

終業式で校歌を歌う場合、全校指導を任されることがあります。

→中学音楽 入学式や卒業式前に役立つ! 全校合唱指導のコツ

12月の授業内容(中学音楽)

さて、ここからは12月にどのような授業を行うか、私の教員時代の経験を基にご紹介しますので、授業準備の参考にしていただけたら嬉しいです。

各題材(教材)名をクリックすると、その教材の授業実践例公開ページに飛ぶようになっています。

※年間授業時数は1年生が45時間、2・3年生は35時間ですので、毎月1年生は4時間分、2・3年生は3時間分の授業を紹介しています。

中学1年12月の音楽授業

11月から引き続き、創作活動を行います。

私の場合はアプリを使った創作活動を行っていましたが、もちろん内容は何でもOKです。

また、雅楽を題材とした鑑賞授業を行ったのち、の授業をスタートさせます。(箏は引き続き3学期にも行います。)

中学2年12月の音楽授業

  • 歌舞伎②
  • 歌舞伎③
  • 器楽or創作①

11月から引き続き、歌舞伎の鑑賞授業を行います。

また、1年生同様、アプリを使った創作の授業を行うこともあれば、こちらの記事で紹介している、手作りのウクレレを使った器楽・創作授業を行うこともありました。

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中学3年12月の音楽授業

  • 「LetItBe」「帰れソレントへ」①
  • 「LetItBe」「帰れソレントへ」②
  • 「LetItBe」「帰れソレントへ」③

11月にポピュラー音楽の鑑賞授業を行うので、そのつながりから、12月にはThe Beatlesの「Let It Be」やカンツォーネの「帰れソレントへ」の歌唱に取り組みます。

学校にあれば、ギターの授業を行うこともありました。

以上、この記事では中学音楽教員が12月に行う仕事と各学年の授業内容をご紹介しました。

→1月の仕事と授業内容はこちら

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