器楽・創作・ICT授業

授業で見せたい、音楽の楽しさや素晴らしさが体感できる動画

元中学校音楽教師のめりーです。音楽の楽しさを伝えられる動画をご紹介します。

授業の中で「音楽って楽しい!」と思ってもらうにはどうしたらよいだろう…とお悩みではないですか?

本来は、音楽の楽しさが体感できるような活動を取り入れるのがベストですが、コロナ過でいろいろなことが制限され、なかなか実現は難しいですよね。

そこで、この記事では音楽の楽しさや素晴らしさが体感できる動画をご紹介します。

見ればきっと音楽の力を感じられるはず!

音楽の楽しさや素晴らしさが感じられる動画

お祭り騒ぎの「マンボ」

こちらの記事でも紹介していますが、グスターボ・ドゥダメル指揮の「マンボ」はオーケストラ演奏へのイメージを覆すはず!

音楽は楽しむものなんだ」ということがよく分かる演奏です。

私は、いつもオーケストラの授業で見せていましたが、生徒の食いつきはハンパなかったです。

子どもだって侮ることなかれ!

13歳以下の子どもたちがマイケル・ジャクソンの「Heal The World」を歌って演奏する動画です。自分たちと同世代(それ以下)の子たちが音楽を楽しんでいる姿に、思わず生徒たちも顔がほころぶはず。

ヴァイオリンやピアノなどの楽器を演奏する子がいる中で、一人だけ洗濯機を奏でているのもかわいらしくて素敵です。

1000人で「万歳千唱」!!

NHKが主催する年に1度の祭典「18祭」でのパフォーマンスの様子が公式チャンネルで公開されています。

こちらのRADWINPSと1000人の18歳が歌う「万歳千唱」は圧巻です。

他にもWANIMAONE OK ROCKも過去に出演しているので、ぜひお気に入りの動画を見てみてくださいね。ちなみに、2021年はあいみょんさんの予定だそうです。

伝説的歌手の奇跡の共演

イギリスの伝説的ロックバンドQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーと、オペラ歌手モンセラート・カバリェがイビサ島で共演した際の映像です。

全く発声も歌い方も違う2人ですが、一緒に歌うとこんな素晴らしい化学反応を起こすんですね。

ちなみに、この曲は1992年に行われたバルセロナオリンピックのテーマ曲でもあります。

「威風堂々」を大熱唱!

希望と栄光の国」という曲をご存知ですか?

エルガー作曲「威風堂々 第1番」のメロディに歌詞が付けられたもので、イギリスでは第二の国歌・愛国歌として親しまれているそうです。

こちらの動画は、夏にロンドンで行われるコンサート「ザ・プロムス」のアンコールでの様子。

会場が一体となって音楽を楽しんでいる様子が素晴らしいので、校歌指導の前などに見せるのがおすすめです。

「The Greatest Showman」の感動的なリハーサル

ミュージカル映画「The Greatest Showman」のリハーサル動画を2つご紹介します。どちらも鳥肌が立つこと間違いなしなので、授業で活用しなくとも、ぜひ見ていただきたいです。

1つ目は、CMやTV番組等でもよく使われている「This Is Me」の初セッション時の様子。キアラ・セトルの歌声にきっと胸が熱くなることでしょう。

そして2つ目は「From Now On」の演奏の様子です。ヒュー・ジャックマンの静かな歌声から徐々に会場全体が盛り上がり、最後は大合唱。音楽のパワーを感じることができます。

どちらも、皆で歌い合わせることの楽しさが存分に感じられる動画なので、合唱授業前などに生徒たちに見せてはいかがでしょうか。

豪華歌手が終結!

最後にご紹介するのは、アフリカの飢餓救済のためのチャリティーソング「We Are The World」です。マイケル・ジャクソンを始め、スーパースターが集まって歌う姿は何度見ても胸を打たれるものがあります。

このように公式動画もYouTubeにアップされていますが、おすすめはメイキング映像を見せること。プロの音楽に対する情熱や歌う際の心構えがよく分かります。

以上、音楽の楽しさや素晴らしさが感じられる動画をご紹介しました。

少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

\指導案・ワークシートのダウンロードはこちら/


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