音楽の自習ネタ

自習課題

音楽の自習って何をすればいいの?すぐに実践できるアイディアをご紹介します。

元中学校音楽教師のめりーです。今回は音楽の自習時間にできることを挙げてみました。

突然の出張や私用で、授業ができない!
急すぎて他の教科に振り替えることもできない!

そんな時に真っ先に思いつくのが自習

音楽の先生が学校に一人しかいない場合、他の先生に授業をしてもらうわけにもいかないので、他教科に振り替えができなければ自習にするしかないですよね。

でも、音楽の自習って何をすれば良いのだろう?

そこで、この記事では、やむを得ず音楽の授業が出来ない場合の自習について、いくつか案をご紹介します。

あくまでも、私の経験を基に綴っていますので、各学校の状況や生徒の実情に合わせて、自習課題は選択してくださいね。


スポンサーリンク

1 教科書ワーク

もし副教材として購入させているのであれば、復習やテスト勉強として、教科書ワークに取り組ませます。


ご自身が購入したワークをコピーして配布するのはNGなので、やめてくださいね。

2 自作の自習課題プリント

私は教科書ワークを購入させていなかったので、いつ自習になってもいいように、自習課題プリントを数種類用意していました。

内容は楽典が主で、教科書を見れば答えが分かるようなレベルのプリントです。

noteで、そのうちのいくつかを公開していますので、よければご覧ください。


関連記事
中学音楽 自習課題やテスト対策に使える【反復記号】プリント(練習問題付き)|めりー先生の音楽室|note
中学音楽 自習課題やテスト対策に使える【反復記号】プリント(練習問題付き)|めりー先生の音楽室|note

続きを見る

3 写譜

自習課題プリントを用意する余裕がない場合は、50分間、写譜に取り組ませていました。

まっさらな五線譜を配布し、

『大地讃頌』の1小節目~80小節目までを写しなさい。

などと課題を出すだけなので、準備は簡単です。

また、写譜は時間がかかるので、生徒は集中しますし、「何小節目まで書けていたらA」というように評価の目安を示すことで、より真剣に取り組むようにもなります。

写譜についてはこちらで詳しく説明していますので、よければ参考にしてみてくださいね。。

関連記事
自習課題の定番!写譜の目的や方法を元音楽教師がご説明します。
自習課題の定番!写譜の目的や方法を元音楽教師がご説明します。

続きを見る

4 DVD鑑賞

これは奥の手なので、あまりお勧めしませんが、どうしても自習課題の準備ができない場合は、DVD等の動画鑑賞の力に頼るのも一つの手です。

とは言っても、授業に関連したものでなければいけませんし、鑑賞後にレポートを書かせるなど、何らかの評価は必要になります。

私が学生の頃は「滝廉太郎物語」や「アマデウス」を見ました。

5 普段通りの活動

授業の終わり10分だけ不在にするような短い自習時間の場合、パート練習調べ学習など生徒だけで行える活動を課題として設定することもありました。

自習監督の先生に手間をかけさせないよう、事前に方法や注意点をしっかり生徒に説明しておく必要はありますが、わざわざ課題を準備しなくていいですし、授業の流れが分断することもないので、「学び」としては適切です。

普段からパート練習がしっかりできる集団なら何の問題もありません。もしそうでないなら少し危険ですが・・・

というわけで、この記事では音楽の自習時間にできることをいくつかご紹介しました。

他にも思い出したらどんどん追記していきたいと思います。

また、「こんなのもあるよ!」ということも教えていただけたら嬉しいです。

少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

-自習課題
-, ,

© 2021 めりー先生の音楽準備室