1月音楽教員の仕事と授業内容

音楽科教員の仕事

中学音楽教員が1月にする仕事と各学年の授業内容

元中学校音楽教師のめりーです。音楽教員の1月に行う仕事とおすすめの授業内容をご紹介します。

冬休み明けの1月

お正月ボケで生徒も教員もぼーっとしがちですが、少しずつ日常の学校生活を取り戻していきましょう。

この記事では、中学校の音楽教員が1月にする仕事と各学年の授業内容をご紹介します。(年間スケジュールはこちら、12月の仕事と授業内容はこちらをご覧ください。)


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中学音楽教員1月の主な仕事内容

①始業式での校歌指導

始業式で校歌を歌う場合、全校指導を任されることがあります。

休み明けは声が出づらいので、生徒が歌いやすい環境を作ってあげる必要がありそうです。

全校指導のコツはこちらの記事で紹介しています。

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②定期テスト作成

つい最近テストを作ったばっかりというような気もしますが、3学期は短く、2月の後半に学年末テストを行う学校も多いので、早めにテストの作成に取り掛かることをおすすめします。

テストの作成方法については、こちらの記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてくださいね。

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③卒業式、入学式の指揮者、伴奏者決定

各儀式の代表指揮者、伴奏者を決めます。

学校によって決め方は様々ですが、私は、事前に「指揮者、伴奏者募集のお知らせ」を配布または掲示し、候補者が複数いればオーディションを行っていました。

1月の授業内容(中学音楽)

さて、ここからは1月にどのような授業を行うか、私の教員時代の経験を基にご紹介しますので、授業準備の参考にしていただけたら嬉しいです。

各題材(教材)名をクリックすると、その教材の授業実践例公開ページに飛ぶようになっています。

※年間授業時数は1年生が45時間、2・3年生は35時間ですので、毎月1年生は4時間分、2・3年生は3時間分の授業を紹介しています。

中学1年1月の音楽授業

1月の授業内容(中1音楽 4時間分)

  • 箏③
  • 箏④
  • 箏⑤

12月から引き続き、箏を扱った器楽(・創作)授業を行います。

また、普段は実技テストの課題は歌唱教材ですが、箏曲を課題にすることもあったので、箏の授業が終わった後も、放課後に補習を設けることがありました。

中学2年1月の音楽授業

1月の授業内容(中2音楽 3時間分)

  • 器楽or創作②
  • 器楽or創作③
  • 器楽or創作④

12月から引き続き、器楽か創作の授業を行います。

内容は、和太鼓三味線ギターアプリ創作など、その年の生徒の様子や学校の備品次第で変えていました。

もちろんアルトリコーダーの授業を行うときもありました。

中学3年1月の音楽授業

1月の授業内容(中3音楽 3時間分)

まずは世界の諸民族の音楽を1時間かけてじっくり鑑賞させます。

実技テストの課題は、12月に学習した「Let It Be」や「帰れソレントへ」のような歌唱曲にすることもあれば、3年間で学習した曲ならどれでもOK!のようなアバウトなものにすることもありました。

また、少し早いですが卒業式歌の指導も始めます。

というのも、1月~3月は受験関係で欠席する生徒がちらほらいて、全員が揃う機会が普段よりも少なくなるからです。

早めに始めておけば、本番が近くなって焦ることもないので、私はこの時期から少しずつ進めるようにしていました。

というわけで、この記事では中学音楽教員が1月に行う仕事と各学年の授業内容をご紹介しました。

2月の仕事と授業内容こちらをご覧ください。

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