音楽の基礎知識

小節とは?拍子との関係に注目!【楽典・音楽用語を分かりやすく解説!】

元中学校音楽教師のめりーです。今回は音楽の基礎中の基礎、小節について解説します。

音楽を学ぶ際、先生から「5小節目の最初の音をはっきり演奏してね。」「12小節目から歌ってみよう!」などと指示されること、ありますよね。

でも、小節って何?

そんな風に思っている方に向けて、この記事では、小節とは何か分かりやすく解説します。

私が授業で説明していた内容をまとめているので、説明方法にお悩みの先生方は参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

小節とは?

小節とは、楽譜が読みやすいよう、縦線で区切られた区分のことです。

小節とは?

どこで区切ってもいいというわけではなく、小節にはルールがあり、

そのルールは拍子に関係しています。

関連記事
拍子とは?拍って何?【楽典・音楽用語を分かりやすく解説!】
拍子とは?拍って何?【楽典・音楽用語を分かりやすく解説!】

続きを見る

小節と拍子の関係

上の記事でも説明している通り、拍子は強拍と弱拍の組み合わせが繰り返されることで、拍が何個かずつのまとまりに分けられたものを「○拍子」と言います。(例えば3拍子は強拍・弱拍・弱拍の3拍でひとまとまり。)

小節は、そのひとまとまりが入る箱です。

例えば、3拍子の曲の場合、3拍分が1小節に入ります。

そして、拍の長さや、1小節に入る拍の数を分かりやすく表示するのが拍子記号です。

拍子記号があることによって、その曲が何拍子かを瞬時に判断することができます。

関連記事
4分の4拍子とは?拍子記号の意味【音楽用語を分かりやすく解説!】
4分の4拍子とは?拍子記号の意味【音楽用語を分かりやすく解説!】

続きを見る

というわけで、今回の記事では小節についてご説明しました。

小節は拍子とセットで覚える方が分かりやすいので、上記で紹介した拍子に関する2記事を合わせてご覧ください。

楽典を楽しく学ぶなら、この本がおすすめ!


楽譜やイラスト付きで分かりやすく、何と言ってもDVD付きなのがポイント!楽典を楽しく勉強したい、生徒に分かりやすく説明したいという方に、本当におすすめの1冊です。

-音楽の基礎知識
-

© 2021 めりー先生の音楽準備室