
この記事では、
と不安に思っている先生方向けに、「評価」と「評定」についてと、成績処理の方法を簡単にご紹介します。
※本記事で紹介する内容はあくまで私が勤務していた学校での話です。成績の付け方は学校によって異なりますので、必ずご自身の勤務校の基準をご確認の上、成績処理を行ってください。
定期テスト作成のポイントについては以下のnote記事にまとめているので、ご興味のある方は合わせてご覧ください。

2021年3月19日

この記事では、
と不安に思っている先生方向けに、「評価」と「評定」についてと、成績処理の方法を簡単にご紹介します。
※本記事で紹介する内容はあくまで私が勤務していた学校での話です。成績の付け方は学校によって異なりますので、必ずご自身の勤務校の基準をご確認の上、成績処理を行ってください。
定期テスト作成のポイントについては以下のnote記事にまとめているので、ご興味のある方は合わせてご覧ください。
中学校の成績と呼ばれるものには評価と評定があります。
それぞれの違いは以下の通りです。

評価:観点別の達成度(多くの場合A、B、C)
評定:観点別評価を総合したもの(多くの場合5、4、3、2、1)
※観点とは、[知識・技能][思考・判断・表現][主体的に取り組む態度]のこと
評価・評定それぞれの算出方法は、以下の通りです。
各観点の評価:課題や定期テストなど複数の評価材料を基に達成率を算出
評定:各観点の評価の達成率を総合した値から算出
※達成率(何%以上がA評価なのか等)は学校によって異なります。
各評価材料はその都度、先生自身が定める規準と照らし合わせて評価を行い、全ての評価材料を評価し終えたところで、各観点の評価と評定を算出します。
尚、上記のような計算を実際にどのように行っているかは学校や教科、授業者によって異なります。
学校によって使用するソフトや計算方法も異なるので、新任の先生方は、早い段階で先輩教員に尋ねるなどして、準備しておくと良いと思います。

この記事では評価と評定の違い、そして成績の付け方をご紹介しました。
改めてまとめると、
Step1 各評価材料について評価する(日々の授業)
Step2 各評価材料の達成率を基に成績(評価・評定)を付ける(学期末)
となります。
校種や地域によって異なる点もあると思いますが、少しでも参考になっていれば幸いです。
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