音楽授業ネタ聴き取リズム

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音楽授業ネタ「聴き取リズム」は創作授業の導入やリズム学習におすすめ!

元中学校音楽教師のめりーです。今回はちょっとしたスキマ時間にできる簡単な活動をご紹介します。

リズム学習の一環として、音符の並びを見て手を叩いたり、「タンタタ」と声を出して読んだりする活動を行っている方は多いはず。

ですが、たまには趣向を変えて、リズムを聴き取る活動をしてみてはいかがでしょうか。

この記事では、授業の導入や時間が余った時に私が行っていた聴き取リズムという活動をご紹介します。

少ない準備で誰でも簡単にできるので、参考にしていただけたら嬉しいです。


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聴き取リズムとは?

先生が叩いたリズムとして適切な音符の並びを選ぶ活動です。慣れてくれば、出題者を先生ではなく、生徒にチェンジしてもOK!

小学校でも中学校でも行うことが可能です。

聴き取リズムはこんな時におすすめ!

・リズム学習や創作授業の導入にちょっと遊びたい!
・授業時間が余りそう・・・
・毎回の授業で取り組める活動(常時活動)を探している。

所要時間は3~5分程度なので、さくっと取り組めます。

聴き取リズムの進め方

聴き取リズムの進め方

①出題者(先生or生徒)がリズムを叩く。

手拍子やカスタネット等で1小節分のリズムを叩きます。

基準となる拍をメトロノームで打つ、休符の時は手を開くなど、なるべく正確に分かりやすく叩いてあげるのがコツです。

リズム音源があれば尚更良いですが、準備するのは大変なので、特に不都合がなければ出題者の手拍子で問題ありません。

②聴き取ったリズムとして適切な音符の並びを選ぶ。

選ぶ方法はいくつかありますが、私が行っていた方法を2つご紹介します。

ワークシート

空白部分に適切な音符や休符を記載するというやり方です。

私は、自作の音符・休符カードを使用して、空白部分にカードを当てはめさせていました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。(word形式とPDF形式の2種類をダウンロードできます。)

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かるた

リズムカードを用意してかるた風にすれば、よりゲーム感覚で楽しめます。

カードを用意するのが大変であれば、紙にリズムパターンをランダムで記載し、丸を付けさせるという方法もあります。

これは、こちらの記事で紹介している「イントロかるた」の発展版です。

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③答え合わせ+みんなでリズムを叩く。

答え合わせをしたのち、全員で音符の並びを見ながらリズムを叩いて、理解を深めます。

まとめ 音楽の授業に聴き取リズムはいかが?

というわけで、この記事では、小学校や中学校の音楽授業ネタとして、聴き取リズムという活動をご紹介しました。

明日すぐにでもできる活動なので、授業内で試してみてはいかがでしょうか?

少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

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